こんにちは、ハヤックの林です。突然ですが、あなた様にとって「家」とは何だと思いますか？
もちろん家族が生活する場所なのですがもう少し掘り下げて考えてみてください。

　私が思うには、家は子供にとっては、
成長の場。
母親にとっては、家庭を守り子供を育てる場。
父親にとっては仕事で疲れた身体を癒す場です
そして家族全員にとって、家は「心のよりどころ」であり「家族の絆」だと思います。家の果たす役割は、計り知れないほど重要ですね。
家づくりに携わっている私は、お客様にとって重要な家づくりをまかされる責任を思うと、いつも身が引き締まる思いがするのです。 　

　家族の成長に伴い、生活環境も変化します。
そこで、家も変化しなければ、当然無理が生じてしまいます。
とはいえ、『大切な家族と共に過ごしてきた思い出のある住まい。』振り返ると、アルバムをめくる様に家族の温もりを感じさせます。
家は一生の買い物。
っとなれば、大掛かりなリフォームも一生のうちに何度も出来るものでは無いですし、慎重にもなります。
ただ単に綺麗にする・使いやすくするだけではなく、家族も成長し進化する。
『家族と共に成長し、進化する家創り』を私どもはお手伝いさせて頂きます。

　私は「心のよりどころ」である家、「家族の絆」である家を、心をこめてつくっていきます。
間取りを考える段階から家が完成してお引渡しをしたあとも、ずっとその思いに変わりはありません。

　『ハヤックは、家族が幸せになるリフォームをお届けします。』

代表取締役社長　　林　昌元

■渋い？旨い？「濃い緑茶」ブーム
緑茶は家で煎れるだけでなく、清涼飲料水として外出時に持ち歩くのも普通になりましたよね。
そんな緑茶に「濃い」ブームが到来です。

一昨年に発売された「お〜いお茶 濃い味」（伊藤園）が、まずブームの火付け役となりました。
まさに「渋み」を売りにした商品です。

一方、今年発売されたのが「伊右衛門 濃いめ」（サントリー）と「濃い生茶」（キリン）。
これらは、緑茶の渋みよりも「旨味」や「甘味」を濃くしようとした商品です。
いずれも、家で飲む「濃いお茶が好き」という人向けに開発されました。

一方「ヘルシア緑茶」（花王）は、カテキン濃度を3〜4倍にして体脂肪を抑える「特定保健用食品」。
「味」よりも「健康」がターゲットです。

アナタの味の「緑茶」はありますか？

クリスマスに世界でたった１冊の絵本を「クリエイト・ア・ブック」

　「まだクリスマスまで一カ月以上もあるわ」なんてのんびりしていると、あっというまにシーズンが到来しますよ。
ツリーやイルミネーションを飾りつけて、パーティーメニューの準備をして、そして肝心のプレゼント！

毎年クリスマスには、子どもの欲しい物（サンタクロースにお願いした物）をプレゼントしているという家庭なら、今年はちょっと趣向を変えて「世界に一冊だけのオリジナル絵本」を贈ってはいかがですか。 　

絵本の主人公は、なんと子ども本人。
そして本文中には、お友だちや家族の名前も登場します。きっと子どもは大感激するでしょう。
また、子どもが成長したときに、家族や友達の名前が載った本が残っていれば、とても良い思い出になります。
クリスマス用ストーリー以外に、生誕用や誕生日用の本もあります。

http://www.create-a-book.co.jp/

■自宅の健康診断

Ｑ．
築20年の木造一戸建てで、基礎に小さなヒビがある以外は傷んでいるように見えません。
このまま放っておいて大丈夫でしょうか？

Ａ．
基礎にヒビが入っているということですが、そのままで大丈夫かどうかは、ヒビの「大きさ」よりも「深さ」によります。
　 深部まで達していないならそれほど心配ありませんが、もしも建物の構造部分に影響しそうな場合はそのままでは不安です。
専門家に相談して、見てもらった方がいいでしょう。
　 築20年になると、ほかにも屋根や雨どい、外壁など、傷んでくる場所がいろいろあります。家の外まわりは雨風をしのぐ大切なシェルターですから、一度チェックしてもらってはいかがですか。

■酒を注いでも飲めぬ
ギリシア神話に登場する英雄サモス王は、自分の邸内にぶどうを栽培させて、ワインを作ろうとしていた。
王は早くワインを飲みたくて、奴隷たちを忙しく働かせた。
すると、腹を立てた一人の奴隷が「そんなに急がせたってどうせ王様はこのワインを飲めませんよ」と言う。
もちろん、王は怒った。
やがて秋になりぶどうが実りワインが完成すると、不吉な予言をした奴隷を呼び「どうだちゃんとワインが完成したぞ」と言い彼の目の前で飲もうとした。
しかし、「イノシシがぶどう畑を荒らしている」という知らせが入り、王はグラスを置いて退治に出かけ、イノシシの牙に刺されて死んでしまった。
この話から「根拠のある希望でも、実現寸前でダメになることがあるから将来はわからない」と言われる。
「グラスと唇の間は遠い」とも言う。

■年齢で原因の違う 「ニキビ」

　ニキビといえば十代のものと思われがちですが、20歳を過ぎてもニキビで悩む女性は多いです。

思春期のニキビは、ホルモンの影響で皮脂の分泌が活発になり、これが毛穴をふさぐことで起こります。
一方、20歳代ではストレスや睡眠不足、生理前のホルモンの影響などで、皮脂分泌が過剰になって起こることが多いといわれます。
さらに40〜50歳代になると、こんどは乾燥肌や敏感肌が原因になります。つまり、肌荒れによって毛穴が詰まってしまいニキビになるのです。

基本的にはどのニキビの予防も、お肌のお手入れが重要です。
しかし乾燥肌が原因の場合は、洗顔を多くするとかえって悪化することもあるので、保湿効果のある化粧品などでケアしましょう。

なかなか治らない場合は、恥ずかしがらずに皮膚科医に相談を。同世代で同じ悩みを持っている人は案外多いのです。

■カレイのふんわりだんご
＜材料＞（4人分）
カレイ100グラム、コンソメスープ１カップ、ジャガイモ1個 卵1個（卵黄と卵白に分けます）、サラダ油適量

　カレイは、冷たい水を好む北方系の魚です。淡白で脂分の少ない白身魚で、これからの寒い季節に旬を迎えます。
その体は平たく、目が片側に寄っていて、目のある側が黒っぽい色をしています。
反対に目のない側は白っぽくて、こちらを下にして砂底に住んでいます。
よく、カレイとヒラメを見分ける方法として「左ヒラメ・右カレイ」と言います。
有眼側を表にして、背を上に置いたとき、目が左にあるのがヒラメ、右にあるのがカレイというわけです。
しかし例外もあり、あてはまらない種類もあります。また、総じてカレイの口は小さくヒラメの口は 大きいので、これでも見分けることができます。

私の生い立ち
私は、高校を卒業して劇画作家になる為に東京へ上京しました。
アシスタントとして働くも、一年半後に帰郷。それからは、いくつかの建設業に就き、様々な技術を身に付けました。
その中で、２４歳の時一念発起で独立し≪林塗装≫を設立しました。
初めの頃は、あまり仕事もなく、若い故に信用も少なく技術・知識も足りない部分もあり、苦労しました。
それでもお客様の喜ぶ顔を見ていると『期待に答える様ひたすら懸命にやるだけ！』と思い、頑張ってるうちに会社も少しづつ大きくなっていき、学校や官公庁などの大変な工事も任される様になり、上場企業のメーカーさんも取引先になりました。
やがて、『ついでにこんな事もできませんか？』と、お客様との声にお答えしてるうちに総合的な住宅関連の仕事をする様になり、塗装部門とは別に本格的住宅リフォーム専門店≪住まいのリフォーム ハヤック≫を立ち上げました。
まだまだ至らない点はありますが、社員一同熱き思いを胸に秘め、お客様に喜ばれる会社を目指しております。

私の労働観・仕事観
目標に対して途中で投げ出さず、ひたむきに努力する事、何事もそれが大切だと教えています。
何故この様な考えに至ったか…
実は、私の家庭は決して裕福といえず、父も病弱でした。
父と母はそれにも関わらず、私や兄弟を食べさせていく為に汗水垂らしながら、形振り構わずに一生懸命働いていました。
そんな両親の背中を見て、今あるものに対してひたむきに努力する事の重要性を私は学んだのです。
これは、仕事に対しても同じ事だと思います。

■キツイ言い方を変えたいとき
自分では怒っているつもりがないのに、「あなたの言い方はキツイわね」なんて指摘されたことはありませんか。
あるいは、ちょっと注意してあげただけなのに「そんな風に言わなくてもいいじゃない……」なんて、逆に怒られてしまったり。

こんなときは、風水の力を借りて「言霊パワー」を味方につけましょう。

　 まず、朝起きたときに鏡に向かって「あ・い・う・え・お・たましずめ」と10回唱えます。
このときできるだけ明るい表情で、ゆっくりと丁寧に言うようにします。

　 次に、手足を清めるようにシャワーで水をかけます。
そして心が落ち着いたら、南西を向いて同じ言葉を繰り返します。

これであなたの言葉の中の「殺気」が払われて、優しい言葉遣いになるでしょう。

■〜幸せとは……〜

自分が他人から奪えないもの
それは「他人の幸せ」です。

奪ったと思っても、
あなたは幸せになれないから。

自分が他人に与えることができるもの
それは「自分の幸せ」です。

あなたの幸せは独り占めせずに
他人にどんどん分けてあげましょう。

それが本当の『幸せ』です。

〜ワインを味わう　ボジョレー・ヌーヴォー解禁〜
11月第３木曜日（16日）はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日です。
秋の夜長、夫婦でゆっくりワイングラスを傾けてはいかがですか。

●ワインの名称
「ボジョレー・ヌーヴォー」とは、フランスのボジョレー地方で作られたワインで、赤ならガメイ種、白ならシャルドネ種と法律で決められています。
ヌーヴォーとは「新しい」という意味のフランス語で、その年の秋に収穫されたぶどうで作った新酒です。
フルーティーな風味で早く飲んでこそおいしいワインです。

　 お祝い事で飲まれる「シャンパン」も、フランスのシャンパーニュ地方で作れた発泡ワインだけが使える名称です。
シャンパンもふくめてすべての発泡ワインの総称は「ヴァンムスー」と言います。

●ワインを気軽に味わう
　 ふだん気軽に飲むのなら、1000円台のもので充分おいしいです。
このクラスなら赤・白を問わず、
色が透き通っているものを選びましょう。

ラベルやキャップにカビが付着しているのは、
保存がよくないので避けます。

ときどきワインの中に、キラキラしたザラメ状のものが浮かんでいることがあります。
これは「ワインのダイヤモンド」と呼ばれるもので、品質に問題ありません。安心して、ワインを楽しみましょう。

■球根の掘り上げと 貯蔵
　霜の降りる時期になると、春植え球根の葉が黒くなったり枯れたりするので掘り上げて貯蔵しましょう。
グラジオラスなどアヤメ科の球根は乾燥貯蔵で大丈夫ですが、カンナやダリア・アマリリスなどは乾燥させると栄養分の消耗が激しいため、砂やおがくずの中で貯蔵します。
あるいは、ビニール袋に入れて段ボールかふた付きの発泡スチロールの箱に入れておいてもよいでしょう。ベゴニアやグロキシニア・グラリオサなどは、球根の数により適当な大きさのふた付き発泡スチロール箱を用意し、その中に砂やおがくずを入れて球根を埋めます。
いずれも、凍らない所に置いて保存しましょう。
霜がとけて暖かくなる３月か４月ころ、地に植えてあげます。